日本でも大人気のApple社のiPhoneやiPadなどの端末では、Flashアニメーションが閲覧できません。そのため、iPhoneやiPad用のWebページにアニメーションを表示したい場合は、HTML5やCSS3などを利用することになります。
今回は、GUIでビジュアル的にCSS3アニメーションを作成できる「Sencha Animator」をご紹介します。アニメーション用のCSS3は、大量のコードで複雑になるため、専用ツールでの作成が主流になると思います。
Sencha Animator – 日本語
Sencha Animator – ユーザーインターフェース
アニメーション作成用の直感的なGUIでCSS3アニメーションを作成することができます。Adobe Flashに似たインターフェースなので、Flashを作成したことがあり、多少のCSS3の知識があれば、すぐにでもCSS3アニメーションが作成できます。
主な機能(Sencha Animator – 利用ガイド)
- タイムラインコントロール
- オブジェクトプロパティ設定用パネル
- シークエンス、グルーピング、イージング、その他効果の管理
- ステージングエリアでの再生
また、CSS3広告とFlash広告にあるように、作成できるCSS3アニメーションは、Flashと見分けがつかないくらいの完成度です。
Sencha Animator – デモ
Sencha Animator デモ※現在は開発者プレビュー版であり、サポート端末やブラウザの制限があります。
今後は、より多くの端末やブラウザをサポートしていく予定なので、モバイル端末以外でもCSS3アニメーション作成ツールとして利用できそうです。
サポート端末/ブラウザ(2011年5月10日現在)
- Apple iPad
- Apple iPhone
- Apple iPod touch
- Apple Safari
- BlackBerry Torch
- Google Android
- Google Chrome
弊社で作成したデモ
弊社のfacebookページを「いいね!」と言ってくれた方々の画像で「Hello!」という文字を表現しています。アニメーションは透明度のフェードインで単純ですが、iPadなどのタブレット端末でも閲覧可能です。ぜひ、弊社facebookページを訪問し「いいね!」と言ってみてください。
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