入力値の多言語翻訳について~最終回:まとめ~

2010年1月26日 加藤 雄亮 この記事をはてなブックマーク この記事をクリップ! twitter Twitterに投稿



入力値の多言語翻訳について、現時点では機械翻訳の限界といった所でしょうか。単語レベルであれば、ほぼ問題無く翻訳が可能ですが、文章全体としては、ニュアンスが何とか伝わるといった程度です。また、専門用語など、翻訳しなくても良い単語まで翻訳されてしまい、その結果意味が不明になってしまう事があります。

さらに英語であれば、何とか翻訳結果が正しいのか判断出来そうですが、スペイン語、フランス語など、通常使用しない言語に対しては、専門家で無い限りデバッグ出来ないのが難点です。

これから発展していく分野である事は間違い無いと思いますが、やはり現在翻訳サービスを展開している企業のAPIに頼るしかありません。もちろん高品質な翻訳結果を得ようとすれば料金が発生するかもしれません。

インターネットは世界中に繋がっているとは言え、各国の人々とコミュニケーションが取れるのは極一部の人でしかありません。この言語問題を解決すれば、インターネットがさらに魅力的になりますね。

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第2回:Zend FrameworkからGoogle Translation APIを使う
第1回:構想

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